has risenとreach outのビジネスフレーズ by実践!ビジネス英語

皆さん、こんにちは!
ビズ英アップ!スクール代表
ビズ英トーク担当講師の羽桐です。

 

今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

末尾に動画講座も用意して
いますので是非ご活用ください!

 

今日は、「has risen」と「reach out」という
ビジネスフレーズを取り上げます。

 

まずは、ビジネスを題材にした記事から、
実践的な英語を学んで行きましょう。

 

【Today’s Business article】

今日の英語記事は、
The Economistから以下を選びました。

 

People are working longer
for reasons of choice and necessity

https://econ.st/2lxtZnB

タイトルを日本語に訳すと、

「人々は働いている
より長く 理由で選択と必要性の」

になります。

 

タイトルを意訳すると、

「人々は彼らの選択と必要性を理由に、
より長く働いている」

になります。

 

定年後も再雇用制度を利用して、
会社に残る方も最近は珍しくありませんね。

 

何十年もかけて築き上げた経験や知識を
若い世代に伝える役目として、

 

重要な役割を果たしている方も多いと思います。

 

それでは、ピックアップセンテンスから
見ていきましょう。

【pick-up sentence】

今日のPick-up sentenceは、
記事の本文中から次の英文を選びました。

 

Since 2008 the average labour-force
participation rate of 55- to 64-year-olds
in OECD countries has risen by eight percentage points.

 

labourはイギリス英語の
綴りになっています。

 

アメリカ英語ではlaborですが、
ここでは記事の通りlabourを使っていきます。

 

【ボキャブラリービルディング】

[labour force]
意味:労働力
例文:The labour force is expected to
grow by 2% next year.

 

[participation]

意味:参加・関与
例文:Employees and their relatives were
excluded from participation in the contest.

 

[rise]

意味:増す、上昇する
例文:Domestic fuel bills are set
to rise again in the autumn.

 

英単語を何度も発音し、
日本語から英語への変換をすることで、
英単語が自分の言葉になっていきます。

 

ここでは、日本語から英語への
変換トレーニングを行いましょう。

 

以下の日本語に対応する英単語を
1秒以内で答えて下さい。

 

1:労働力
2:参加・関与
3:増す、上昇する

 

【英文の構造分析】

まずは、英文の主語と述語を
見つけてみましょう。

 

文の理解がしやすくなります。

 

Since 2008 the average labour-force
participation rate of 55- to 64-year-olds
in OECD countries has risen by eight percentage points.

 

において、

 

S (主語):
the average labour-force participation rate

V (述語):has risen

 

となります。

 

今回のピックアップセンテンスは、
主語・述語の第1文型になります。

 

文型としては一番単純な形なのですが、
そこに修飾語が追加されて、
少し長めの文章になっています。

 

また、すでに何度かこのブログでも
紹介しました現在完了形について、
簡単に復習してみましょう。

 

現在完了形は、「have + 過去分詞」の形で、
今、どうなっているのかという
現在の状態を表しています。

 

haveですから、

 

「今どんな状態を持っている」

 

のかを表しています。

 

次の直読直解式の日本語訳でも、
現在完了haveの考え方を確認してください。

 

【直読直解式 日本語訳】

それでは、ピックアップセンテンスに
直読直解の日本語訳を付けて、
文全体の意味をとっていきます。

 

英語の語順で英文を理解していきましょう。

 

Since 2008
2008年以来、

the average labour-force participation rate
平均労働力参加率は

↑これは全体として「平均労働力率」
という専門用語になります

of 55- to 64-year-olds
55歳から64歳の

in OECD countries
OECD国において

OECD:Organization for Economic
Co-operation and Development
(経済協力開発機構)

has risen
上昇した状態を持っている

by eight percentage points.
8%ぶん

 

読み下し文だとやや意味がとりにくいので、
参考に意訳を付けておきます。↓

2008年以降、OECD各国の
55歳から64歳までの平均労働力率は、
8%上昇している。

 

【音読トレーニグ】

それでは、意味理解ができたところで、
音読に入りましょう。

 

音読は意味理解が伴った状態で、
目の前の誰かに話しかけているように、
感情を込めて行いましょう。

 

意味も分からないまま英文を読んでも、
それは単なる作業で時間の無駄です。

 

音読回数の目標は5回です。

 

Since 2008 the average labour-force
participation rate of 55- to 64-year-olds
in OECD countries has risen by eight percentage points.

 

【日本語→英語へ変換トレーニング】

それでは、さきほどの日本語訳を
英文に戻してみましょう。

日本語訳はこちらです↓

 

2008年以来、
平均労働力参加率は
55歳から64歳の
OECD国において
上昇した状態を持っている
8%ぶん

 

一度で完璧な英文には戻せません。

 

何度も何度も挑戦してください。
挑戦することで、英語の感覚が
身についてきます。

 

【Today’s business expression】

今日のBusiness expressionは、
「reach out」になります。

「reach out」とは「連絡する」
という意味になります。

 

「reach」は「到達する」で、
それが「out」と外側に行くので、

 

「外側に到達する」から「連絡する」
という意味に繋がります。

 

同じ意味で「contract」があります。

 

普段、contactを多用する方は、
この「reach out」を実践の場で、
使ってみましょう。

 

それでは、3つ例文を用意しましたので、
例文を通じて理解を深めていきましょう。

 

I will reach out to him.
私は彼に連絡します。

 

The new mayor is reaching out
to the local community.
その新しい市長はその地域社会に
連絡している。

 

Thank you for reaching out to me.
ご連絡頂き、ありがとうございます。

 

本日の動画講座はこちらです!

 

【編集後記】

ピックアップセンテンスの中にあった
OECDは、世界的な指標を表す際に、

 

そのデータのソース先として、
ビジネスニュースでもよく出てきます。

 

OECDのサイトには、データに基づいた
英文記事が多くあります。

 

専門性の高い記事が多く難解なのですが、
日本国内で得られる情報とは
少し違った視点も学ぶことが
出来るかも知れません。

 

近いうちに、OECDのサイトの
英語記事を解説したいと思います。
https://www.oecd.org/

 

今日は以上です。
ありがとうございました!

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