「無い場合は」と「a go-getter」についてby 実践!ビジネス英語

皆さん、こんにちは!
ビズ英アップ!スクール代表
ビズ英トーク担当講師の羽桐です。

 

今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

末尾に動画講座も用意して
いますので是非ご活用ください!

 

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ビジネス英語を学んでも話せない理由とは?
https://sbcglobal.jp/method-lp/
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今日は、「無い場合は」と「a go-getter」という
フレーズを取り上げます。

 

「無い場合は」や「a go-getter」の意味がすぐに
浮かんでこない方は、ぜひチェックしてみて下さい。

 

知っている方も、英文の中でどう使われているか、
再確認していきましょう

 

【Today’s Business article】

 

今日の英語記事はThe Economistから選びました。

 

Outright bans can sometimes be a good way to fight climate change

https://www.economist.com/finance-and-economics/2020/10/03/outright-bans-can-sometimes-be-a-good-way-to-fight-climate-change

 

タイトルを日本語に訳すと、

 

「全面的な禁止は時々なり得る、良い方法に
気候変動と戦う」

 

となります。

 

禁止とは何を指すかというと、
ここではガソリン車の禁止を指しています。

 

中国でも2035年までにガソリン車の廃止を
目指すとの報道がありました。

 

各国の政策を考慮した新車開発戦略を練る
自動車メーカーも大変だと思います。

 

それでは、今日のピックアップセンテンスを
見ていきましょう!

【pick-up sentence】

 

今日のPick-up sentenceは、
記事の本文中から、次の英文を選びました。

 

Bans are a far blunter instrument and
―in the absence of good substitutes
for the banned technology―
can lead to economic losses, potentially
offsetting the benefits of reduced emissions.

 

【pick-up vocabulary】

 

[ban]

意味:禁止

例文:There is a ban on smoking in petrol stations.

 

[in the absence]

意味:無い場合は

例文:The slowdown in domestic demand was offset by an increase in exports.

 

[emission]

意味:排出物質

例文:The emission of gases should be stabilized at their present level.

 

英単語を何度も発音しましょう。

 

発音しながら、日本語から英語へ
変換することで、
英単語が自分の言葉になっていきます。

 

【英文の構造分析】

 

英文を理解する際には、
英文の主語と述語を正確に見つけ、
英文全体の構造を理解することが大切です。

 

ピックアップセンテンスを使って主語と
述語を見つけるトレーニングを行いましょう。

 

Bans are a far blunter instrument and
―in the absence of good substitutes
for the banned technology―
can lead to economic losses, potentially
offsetting the benefits of reduced emissions.

 

において、

 

S1 (主語):Bans

V1 (述語):are、can lead

 

となります。

 

主語のBansを同じにした述語が2つある
パターンです。

 

bansは、この英文の前の段落で出てきた
ガソリン車の販売禁止を指しています。

 

また、英文にある、「blunter instrument」ですが、
私が最初に読んだ時に、お恥ずかしい話、
ちょっと分かりませんでした。

 

早速、blunt instrumentを辞書で調べると、
「鈍器」
という訳が最初に出てきます。

 

ただ「鈍器」ではこの話題とは噛み合わないですよね。

 

そこでもう少し調べると、ロングマンの辞書に

 

「a method of doing something that does not work very well

because it has a lot of other effects that you do not want」

https://www.ldoceonline.com/jp/dictionary/blunt-instrument

 

という説明がありました。

 

あまり機能しない手段を指した比喩表現の
ようですね。

 

直訳的には、「鈍い手段」というところでしょうか。

 

そして、途中にあるー(ダッシュ)で囲まれた部分は、
補足説明と考えて、読み進めてみましょう。

 

それでは、次の直読直解式の日本語訳を
参考に、英文の意味を理解していきましょう。

 

【直読直解式 日本語訳】

 

ここでは、ピックアップセンテンスに直読直解
の日本語訳を付けて、文全体の意味をとっていきます。

 

Bans 

禁止は

are

です

a far blunter instrument

はるかに鈍い手段

and

そして

―in the absence

無い場合は

of good substitutes

良い代替品が

for the banned technology―

禁止された技術のための

can lead

つながり得る

to economic losses,

経済的な損失に

potentially

潜在的に

offsetting

相殺しながら

the benefits

メリットを

of reduced emissions.

削減された排出ガスの

 

【音読トレーニグ】

 

それでは、意味理解ができたところで、
音読に入りましょう。

 

音読は意味理解が伴った状態で、
目の前の誰かに話しかけているように、
感情を込めて行いましょう。

 

音読回数の目標は5回です。

 

Bans are a far blunter instrument and
―in the absence of good substitutes
for the banned technology―
can lead to economic losses, potentially
offsetting the benefits of reduced emissions.

 

【日本語→英語へ変換トレーニング】

 

それでは、さきほどの日本語訳を
英文に戻してみましょう。

 

日本語訳はこちらです↓

 

禁止は

です

はるかに鈍い手段

そして

無い場合は

良い代替品が

禁止された技術のための

つながり得る

経済的な損失に

潜在的に

相殺しながら

メリットを

削減された排出ガスの

 

一度で完璧な英文には戻せません。
何度も何度も挑戦してください。

挑戦することで、英語の感覚が
身についてきます。

 

【Today’s business expression】

 

今日のBusiness expressionは、
「a go-getter」
を取り上げます。

「a go-getter」は
「やり手」
「できる人」
という意味になります。

 

「go and get=行って手に入れる」
という英語から生まれているそうです。

 

「自ら行って手に入れる」ので、
積極的に動く人を指していることも
分かりますね。

 

それでは例文を見ていきましょう。

 

I was a go-getter; I wasn’t afraid to take a risk.

私はやり手だった、リスクを取ることも怖くなかった。

I want to be known as a go-getter.

私はやり手として知られたい。

 

本日の動画講座はこちらです!

 

 

【編集後記】

 

今日は、ガソリン車全廃に関する記事から
一文を抜き出しました。

 

ガソリン車を減らす方向に向かっていることは
間違いないようですし、ガソリンエンジンに
代わる技術の開発も進んでいます。

 

でも、もし今私が新車を買うとすると、
まだ選ぶとするとガソリン車でしょうか。

 

もう少し様子見といったところです。

 

今日は以上です。
ありがとうございました!

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