「point by point」と「期待はずれに終わる」by 実践!ビジネス英語

皆さん、こんにちは!
ビズ英アップ!スクール代表
ビズ英トーク担当講師の羽桐です。

 

今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

末尾に動画講座も用意して
いますので是非ご活用ください!

 

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今日は、「point by point」と
「期待はずれに終わる」
というビジネスフレーズを取り上げます。

 

まずは、ビジネスを題材にした記事から、
実践的な英語を学んで行きましょう。

 

【Today’s Business article】

 

今日の英語記事は
The New York Timesから選びました。

 

Carlos Ghosn, Mum on Tokyo Escape,
Unleashes a Rambling Defense

 

タイトルを日本語に訳すと、
「カルロス・ゴーン氏
東京逃亡について無言
要領を得ない答弁を放つ」

になります。

 

年末、日本を驚かせた逃亡劇についての
記事がありましたので、

 

その中から一文を皆さんと読み解こうと思います。

 

「mum」は「ママ」という意味が一般的ですが、
ここでは「無言」という意味になります。

 

それでは、今日のピックアップセンテンスを
見ていきましょう!

 

【pick-up sentence】

 

今日のPick-up sentenceは、
記事の本文中から、次の英文を選びました。

 

Mr. Ghosn began his speech
as if he were giving a corporate presentation,
promising a point-by-point defense
and projecting documents onto a screen.

【ボキャブラリービルディング】

 

[promise]

意味:断言する
例文:I promise I will do my duty .

 

[point by point]

意味:逐一、いちいち
例文:Chew your food point by point.

 

[project]

意味:投影する
例文:You’ll need to be able to project two images onto the screen

 

英単語を何度も発音しましょう。

 

発音しながら、日本語から英語へ
変換することで、
英単語が自分の言葉になっていきます。

 

ここでは、日本語から英語への
変換トレーニングを行いましょう。

 

以下の日本語に対応する英単語を
1秒以内で答えて下さい。

 

1:断言する

2:逐一、いちいち

3:投影する

 

【英文の構造分析】

 

英文を理解する際には、
英文の主語と述語を正確に見つけ、
英文全体の構造を理解することが大切です。

 

ピックアップセンテンスを使って
主語と述語を見つけるトレーニングを
行いましょう。

 

Mr. Ghosn began his speech
as if he were giving a corporate presentation,
promising a point-by-point defense
and projecting documents onto a screen.

 

において、

 

S1 (主語):Mr. Ghosn
V1 (述語):began

as if節内

S2 (主語):he
V2 (述語):were giving

 

になります。

 

「as if」は「まるで~かのように」を表す
仮定法です。

 

通常なら「he was」ですが、「he were」と
なっている点からも、仮定法である事が分かります。

 

実際は、すでに会社を去っているのですが、
「まるで企業のプレゼンテーションを行うかのように」
振る舞っていた訳です。

 

それでは、次の直読直解式の日本語訳で
これらの意味を確認しましょう。

【直読直解式 日本語訳】

 

ここでは、ピックアップセンテンスに
直読直解の日本語訳を付けて、
文全体の意味をとっていきます。

 

英語の語順で英文を理解するクセを
付けていきましょう。

 

Mr. Ghosn
ゴーン氏は

began his speech
彼のスピーチを始めた

as if
まるで~かのように

he were giving a corporate presentation,
彼は企業のプレゼンテーションをしていた

promising a point-by-point defense
逐一主張を断言していた

and projecting documents onto a screen.
そして、スクリーンに書類を投影していた

 

【音読トレーニグ】

 

それでは、意味理解ができたところで、
音読に入りましょう。

 

音読は意味理解が伴った状態で、
目の前の誰かに話しかけているように、
感情を込めて行いましょう。

 

意味も分からないまま英文を読んでも、
それは単なる作業で時間の無駄です。

 

音読回数の目標は5回です。

 

Mr. Ghosn began his speech
as if he were giving a corporate presentation,
promising a point-by-point defense
and projecting documents onto a screen.

 

【日本語→英語へ変換トレーニング】

 

それでは、さきほどの日本語訳を
英文に戻してみましょう。

 

日本語訳はこちらです↓

 

ゴーン氏は

彼のスピーチを始めた

まるで~かのように

彼は企業のプレゼンテーションをしている

逐一主張を断言し

そして、スクリーンに書類を投影しながら

一度で完璧な英文には戻せません。

 

何度も何度も挑戦してください。

 

挑戦することで、英語の感覚が
身についてきます。

 

【Today’s business expression】

 

今日のBusiness expressionは、
「come up short」
を取り上げます。

 

「come up short」とは
「目標に及ばない」
「期待はずれに終わる」

という意味です。

 

何か努力していたけれども、あと少しのところで
達成できなかったときなどに使います。

 

「short」という単語からも、
「目標よりも少しだけ短い、足りない」
と発想するとイメージがつきやすいと思います。

 

以下に2つ例文を用意しましたので、
例文を通して、理解を深めていきましょう。

 

Some groups regularly succeed and
others regularly come up short.
定期的に成功するグループもあれば、
期待はずれに終わるグループもある。

 

The final attempt came up short.
最後の試みは目標に及ばなかった。

 

本日の動画講座はこちらです!

 

 

【編集後記】

 

今日はカルロス・ゴーン氏についての記事を
取り上げました。

 

記者会見の様子を見た方も多いと思います。

 

私も気になっていたので、少し見ました。
今回の逃亡劇については、世界中でいろいろな
意見がありますが、ニューヨークタイムズでは、

 

単調で長過ぎる弁明、スクリーンに映し出された
証拠は字が小さくて見えないなど、
やや否定的な記事になっていました。

 

プレゼンは相手に分かってもらうために行うので、
プレゼンテーションで字が見えないと、
プレゼンを聞く方も、興味がなくなってしまいます

 

私もプレゼン資料を作るときには、字のサイズ、
1枚のスライドの情報量など、非常に細かく
気を使っていました。

 

外資時代は英語のプレゼンばかりで、
特に電話会議でのプレゼンは、ドキドキでした。

 

プレゼンの内容は事前にチェックできますし、
練習も出来るのですが、問題はQ&Aですね。

 

落ち着いてプレゼンやQ&Aをこなせるように
なったのは、聞き取れない場合に、

 

どう聞き返すのが良いのかなどの対処法を
身に付けたからだと思います。

 

皆さんも英語のプレゼンを頑張っている方も
多いと思います。

 

同じ道を歩いた同志として、皆さんを応援しています。

 

今日は以上です。
ありがとうございました!

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