「10段階評価で」と「劣勢になる」by 実践!ビジネス英語

皆さん、こんにちは!
ビズ英アップ!スクール代表
ビズ英トーク担当講師の羽桐です。

 

今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

末尾に動画講座も用意して
いますので是非ご活用ください!

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今日は、「10段階評価で」と「劣勢になる」
というビジネスフレーズを取り上げます。

 

まずは、ビジネスを題材にした記事から、
実践的な英語を学んで行きましょう。

 

【Today’s Business article】

 

今日の英語記事はThe Wall Street Journal
から選びました。

 

Smile! Your Boss Is Tracking Your Happiness.

 

https://www.wsj.com/articles/smile-your-boss-is-tracking-your-happiness-11583255617

 

タイトルを日本語に訳すと、

 

「笑って!
あなたの上司はあなたの幸福度を追跡しています」

 

になります。

 

優秀な人材を探し当てることが、
企業の成長につながると考える企業は多く、

 

いかに優秀な従業員を採用し、離職させない
ようにするかが、鍵になっています

 

幸福を感じている従業員は、生産性も高いという
オックスフォード大学の調査結果もあるようです。

 

そんな背景から、一部の企業では
あなたがどのくらい職場で幸福なのかを
チェックしたい、そんな欲求を抱えています。

 

チェックするために、いろいろなサービスが
販売されているようです。

 

それでは、今日のピックアップセンテンスを
見ていきましょう!

【pick-up sentence】

 

今日のPick-up sentenceは、
記事の本文中から、次の英文を選びました。

 

Every two months,
all 1,900 workers meet with their bosses and
report how happy they are,
on a scale of 1 to 10,
and they list three improvements
they or the company can do
to make them more satisfied.

 

【pick-up vocabulary】

 

[on a scale of 1 to 10]

 

意味:10段階評価で
例文:Score each criterion on a scale of 1 to 10.

 

[list]

意味:リストアップする
例文:Please list your educational qualifications
and work experience.

 

英単語を何度も発音しましょう。

 

発音しながら、日本語から英語へ
変換することで、
英単語が自分の言葉になっていきます。

 

【英文の構造分析】

 

英文を理解する際には、
英文の主語と述語を正確に見つけ、
英文全体の構造を理解することが大切です。

 

ピックアップセンテンスを使って
主語と述語を見つけるトレーニングを
行いましょう。

 

Every two months,
all 1,900 workers meet with their bosses an
report how happy they are,
on a scale of 1 to 10,
and they list three improvements
they or the company can do
to make them more satisfied.

 

において、

 

S1 (主語):all 1,900 workers

V1 (述語):meet, report

How内

S2 (主語):they

V2 (述語):are

S3 (主語):they

V3 (述語):list

S4 (主語):they or the company

V4 (述語):can do

 

になります。

 

「meet with」は
「何かを話し合うために会う」
という意味で使います。

 

「meet」は
「会う」や「初めて出会う」
という意味ですので、
意味が異なってきますね。

 

pick-up vocabularyで取り上げた
「10段階評価で」ですが、

 

1から5までの5段階評価の場合は、
「on a scale of 1 to 5」

 

となります。

 

それでは、次の直読直解式の日本語訳で
この英文の意味を確認しましょう。

【直読直解式 日本語訳】

 

ここでは、ピックアップセンテンスに
直読直解の日本語訳を付けて、
文全体の意味をとっていきます。

 

Every two months,
2ヶ月毎に

all 1,900 workers
全1900人の従業員は

meet with their bosses
彼らの上司と面談する

and
そして

report
報告する

how happy they are,
いかに幸せか/ 彼らが

on a scale of 1 to 10,
10段階評価で

and
そして

they list
彼らはリストアップする

three improvements
3つの改善点を

they or the company
彼らまたは会社が

can do
することが出来る

to make them more satisfied.
彼らをもっと満足させるために

 

【音読トレーニグ】

 

それでは、意味理解ができたところで、
音読に入りましょう。

 

音読は意味理解が伴った状態で、
目の前の誰かに話しかけているように、
感情を込めて行いましょう。

 

音読回数の目標は5回です。

 

Every two months,
all 1,900 workers meet with their bosses and
report how happy they are,
on a scale of 1 to 10,
and they list three improvements
they or the company can do
to make them more satisfied.

 

【日本語→英語へ変換トレーニング】

 

それでは、さきほどの日本語訳を
英文に戻してみましょう。

 

日本語訳はこちらです↓

 

2ヶ月毎に
全1900人の従業員は
彼らの上司と面談する
そして
報告する
いかに幸せか/ 彼らが
10段階評価で
そして
彼らはリストアップする
3つの改善点を
彼らまたは会社が
することが出来る
彼らをもっと満足させるために

 

一度で完璧な英文には戻せません。

 

何度も何度も挑戦してください。
挑戦することで、英語の感覚が
身についてきます。

 

【Today’s business expression】

 

今日のBusiness expressionは、
「lose ground」
を取り上げます。

「lose ground」とは
「立場が悪くなる」
「劣勢になる」

 

という意味です。

 

groundは「地面」という意味がありますが、
ここでは「基盤」と考えると分かりやすいです。

 

「基盤を失う」という直訳から
「立場が悪くなる」 「劣勢になる」
という意味に繋がります

 

以下に2つ例文を用意しましたので、
例文を通して、理解を深めていきましょう。

 

American students lost ground
in achievement levels in math and science.

アメリカの生徒は数学と科学の
達成レベルにおいて、劣勢になった。

 

There is a strong likelihood of
losing ground financially.

財政的に劣勢になる高い可能性がある。

 

本日の動画講座はこちらです!

 

 

【編集後記】

 

今日は従業員の幸福度・満足度に関する
英文ニュースを扱いました。

 

記事では定期的に上司と面談し、会社側が
あなたのために何が出来るのかを吸い上げる
取り組みがありました。

 

上司との面談でズバズバと言える部下も
いれば、何も言わない部下もいるかと思います。

 

欧米人はダイレクトに物事をはっきり言う
と言われますが、

 

私が外資で肌で体感したのは、少し違いました。

 

同僚・上司への気遣い、空気を読む姿勢、
尊敬を示す姿勢というのは、
日本人とほとんど変わらなかったです。

 

文化というよりも、個人の性格の方が大きく
起因していました。

 

実際外資で働き出すと、
それまで持っていたイメージと違うことって
色々ありますよね。

 

今日は以上です。
ありがとうございました!

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