「転換点」と「up in the air」by 実践!ビジネス英語

皆さん、こんにちは!
ビズ英アップ!スクール代表
ビズ英トーク担当講師の羽桐です。

 

今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

末尾に動画講座も用意して
いますので是非ご活用ください!

 

今日は、「転換点」と「up in the air」
というビジネスフレーズを取り上げます。

 

まずは、ビジネスを題材にした記事から、
実践的な英語を学んで行きましょう。

 

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【Today’s Business article】

 

今日の英語記事はNewsweekから
選びました。

 

MAN ARRESTED FOR CALLING PHONE COMPANY
24,000 TIMES TO COMPLAIN ABOUT IT

https://www.newsweek.com/man-arrested-calling-phone-company-24000-times-1475052

 

タイトルを日本語に訳すと、

「男が逮捕される
電話会社に24,000回電話して
それについて不満を言うために」

になります。

 

Newsweekで日本に関連した記事を
見つけたので、取り上げたいと思います。

 

苦情を言うために2万回以上電話した男性が、
逮捕されました。

 

報道を見た方もいるかも知れませんね。

 

電話を受けたオペレーターへの精神的苦痛や
他の顧客へのサービス品質を考慮しての逮捕
となったようです。

 

それにしても、2万回ってすごいですね。

 

あまりの凄さで、世界中に報道されました。

それでは、今日のピックアップセンテンスを
見ていきましょう!

【pick-up sentence】

 

今日のPick-up sentenceは、
記事の本文中から、次の英文を選びました。

 

The tipping point came
in the month before the arrest,

when a man called them
411 times in a single week

demanding KDDI apologize for
violating their contract.

 

【ボキャブラリービルディング】

 

[tipping point]

意味:転換点
例文:We’ve reached a tipping point

 

[demand]

意味: 要求する
例文:You should demand that
they finish the job now.

 

[violate]

意味: 違反する
例文: The president’s actions violate
the constitution.

 

英単語を何度も発音しましょう。

 

発音しながら、日本語から英語へ
変換することで、
英単語が自分の言葉になっていきます。

 

ここでは、日本語から英語への
変換トレーニングを行いましょう。

 

以下の日本語に対応する英単語を
1秒以内で答えて下さい。

 

1:転換点

2:要求する

3:違反する

 

【英文の構造分析】

 

英文を理解する際には、
英文の主語と述語を正確に見つけ、
英文全体の構造を理解することが大切です。

 

ピックアップセンテンスを使って
主語と述語を見つけるトレーニングを
行いましょう。

 

The tipping point came
in the month before the arrest,

when a man called them
411 times in a single week

demanding KDDI apologize for
violating their contract.

 

において、

 

S1 (主語):The tipping point
V1 (述語):came

 

when節内

 

S2 (主語):a man
V2 (述語):called

 

demandingのthat節内

 

S3 (主語):KDDI
V3 (述語):apologize for

 

になります。

 

今日は、demandという単語に注目して
みましょう。

 

demanding KDDI apologize for ~
と続いてきますが、

 

demanding that KDDI apologize for~
のように「that」が省略されています。

 

また、demand that に続く文章では、
動詞が原形になります。

 

今回の英文でも、apologizedではなく、
apologizeになっていますね。

 

主語と述語の組み合わせが3つもあって、
難しいと感じる方もいるかも知れませんが、

 

次の直読直解式の日本語訳で
これらの意味を確認しましょう。

【直読直解式 日本語訳】

 

ここでは、ピックアップセンテンスに
直読直解の日本語訳を付けて、
文全体の意味をとっていきます。

 

英語の語順で英文を理解するクセを
付けていきましょう。

 

The tipping point
転換点は

came
来た

in the month before the arrest,
逮捕の前月に

when a man called them
男が彼らに電話した時に

411 times
411回

in a single week
一週間で

demanding
要求しながら

KDDI apologize for
KDDIが謝罪するように

violating their contract.
彼らの契約を違反していることに対して

 

【音読トレーニグ】

それでは、意味理解ができたところで、
音読に入りましょう。

 

音読は意味理解が伴った状態で、
目の前の誰かに話しかけているように、
感情を込めて行いましょう。

 

意味も分からないまま英文を読んでも、
それは単なる作業で時間の無駄です。

 

音読回数の目標は5回です。

 

The tipping point came
in the month before the arrest,

when a man called them
411 times in a single week

demanding KDDI apologize for
violating their contract.

 

【日本語→英語へ変換トレーニング】

 

それでは、さきほどの日本語訳を
英文に戻してみましょう。

 

日本語訳はこちらです↓

 

転換点は
来た
逮捕の前月に
男が彼らに電話した時に
411回
一週間で
要求しながら
KDDIが謝罪するように

 

彼らの契約を違反することに対して
一度で完璧な英文には戻せません。

 

何度も何度も挑戦してください。
挑戦することで、英語の感覚が
身についてきます。

 

【Today’s business expression】

 

今日のBusiness expressionは、
「up in the air」を取り上げます。

「up in the air」とは
「漠然としている」「未定で」

 

という意味です。

 

無理やり直訳すると
「宙に浮いている」
となります。

 

宙ぶらりんな状態をイメージして
下さい。

 

宙ぶらりんな状態なので、
「漠然としている」
「未定で」

 

という意味に繋がります。

 

以下に2つ例文を用意しましたので、
例文を通して、理解を深めていきましょう。

 

Our trip is still up in the air.
私達の旅行は、まだ未定だ。

The plan is still up in the air.
その計画はまだ漠然としている。

 

本日の動画講座はこちらです!

 

【編集後記】

今日は電話会社に2万回を超える電話をして
逮捕された男性ついての記事を取り上げました。

 

当初、電話会社も顧客を告発することに
ためらいもあったようですが、

 

度を超える内容だったため、
告発逮捕となりました。

 

2万回を超える電話の対応コストは
他の顧客からの支払いから捻出されている

訳で、言い方を変えると、他の顧客が負担していた
ことにもなる訳です。

 

この2万回の電話のせいで、
サービスセンターに電話が繋がりにくく
なったかも知れません。

 

今日は以上です。
ありがとうございました!

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