「身元調査」と「heads-up」by 実践!ビジネス英語

皆さん、こんにちは!
ビズ英アップ!スクール代表
ビズ英トーク担当講師の羽桐です。

 

今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

末尾に動画講座も用意して
いますので是非ご活用ください!

 

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ビジネス英語を学んでも話せない理由とは?
https://sbcglobal.jp/method-lp/
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今日は、「身元調査」と「heads-up」
というフレーズを取り上げます。

 

それでは、今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

【Today’s Business article】

 

今日の英語記事はHarvard Business review
から選びました。

 

How to Hire Without Getting Fooled by
First Impressions

https://hbr.org/2016/02/how-to-hire-without-getting-fooled-by-first-impressions

 

タイトルを日本語に訳すと、

「採用する方法、第一印象に騙されずに」

となります。

 

「get fooled by~」は「 ~にだまされる」
という表現です。

 

今日は人材採用に関する記事です。

 

第一印象はとても大切だ!
と今まで何度も聞かされたと思います。

 

私の好きな海外ドラマ SUITEでも、
「First impressions last.」
と第一印象の重要性が説かれています。

 

しかし、そんな大切な第一印象を逆手に取って、
面接で自分自身を有能と示す人もいるようです。

 

それでは、今日のピックアップセンテンスを
見ていきましょう!

【pick-up sentence】

 

今日のPick-up sentenceは、
記事の本文中から、次の英文を選びました。

 

Dr. James carefully reviewed over 200 resumes and
conducted background checks, finally deciding
to hire Mike, a highly credentialed MBA
who seemed to check off all the boxes.

 

【pick-up vocabulary】

 

[background check]

 

意味:身元調査

例文:Licenses would be issued only to those
who pass a background check.

 

[credentialed]

 

意味:資格を有する

例文:She has the perfect credentials for the job.

 

[check off]

 

意味:チェック済みとする

例文:Let’s check off the names of the people
to be invited.

 

英単語を何度も発音しましょう。

 

発音しながら、日本語から英語へ
変換することで、
英単語が自分の言葉になっていきます。

 

【英文の構造分析】

 

英文を理解する際には、
英文の主語と述語を正確に見つけ、
英文全体の構造を理解することが大切です。

 

ピックアップセンテンスを使って主語と
述語を見つけるトレーニングを行いましょう。

 

Dr. James carefully reviewed over 200 resumes and
conducted background checks, finally deciding
to hire Mike, a highly credentialed MBA
who seemed to check off all the boxes.

 

において、

 

S1 (主語):Dr. James

V1 (述語):reviewed, conducted

 

となります。

 

英文の背景を簡単に説明すると、
Dr. Jamesは開業医で、医療活動に専念する
ために、経営そのものを誰か優秀な人材に
任せたいと思い、適任者を探しています。

 

英文はその選考についての一文です。

MBAは

Master of Business Administration

の略で、日本語では経営学修士となります。

 

check off all the boxesは、
「すべてのチェックボックスをチェック済みとする」
という事で、

 

「必要要件を満たしている」ことを意味します。

 

それでは次の直読直解式の日本語訳で
この英文の意味を確認しましょう。

【直読直解式 日本語訳】

 

ここでは、ピックアップセンテンスに直読直解
の日本語訳を付けて、文全体の意味をとっていきます。

 

Dr. James

ジェームズ医師は

carefully reviewed

注意深く吟味した

over 200 resumes

200を超える履歴書を

and

そして

conducted

行った

background checks

身元調査を

,finally deciding

そして、最終的に決めた

to hire

雇うことを

Mike,

マイクを

a highly credentialed MBA

高い資格を有するMBA

who seemed to check off

(誰かというと) チェック済みにしていると思われる

all the boxes.

全てのチェックボックスを

 

【音読トレーニグ】

 

それでは、意味理解ができたところで、
音読に入りましょう。

 

音読は意味理解が伴った状態で、
目の前の誰かに話しかけているように、
感情を込めて行いましょう。

 

音読回数の目標は5回です。

 

Dr. James carefully reviewed over 200 resumes and
conducted background checks, finally deciding
to hire Mike, a highly credentialed MBA
who seemed to check off all the boxes.

 

【日本語→英語へ変換トレーニング】

 

それでは、さきほどの日本語訳を
英文に戻してみましょう。

 

日本語訳はこちらです↓

 

ジェームズ医師は

注意深く吟味した

200を超える履歴書を

そして

行った

身元調査を

そして、最終的に決めた

雇うことを

マイクを

高い資格を有するMBA

(誰かというと) チェック済みにしていると思われる

全てのチェックボックスを

 

一度で完璧な英文には戻せません。

 

何度も何度も挑戦してください。
挑戦することで、英語の感覚が
身についてきます。

 

【Today’s business expression】

 

今日のBusiness expressionは、
「heads-up」
を取り上げます。

「heads-up」とは
「注意・警告」
という意味です。

 

実際のニュアンスとしては「注意・警告」の他に、
「予告」や「お知らせ」
のような意味合いでも使われています。

 

それでは例文を見ていきましょう。

 

Thanks for the heads-up.

知らせてくれてありがとう

That heads-up would help governments
make better decisions.

あの警告は政府がより良い決定をするのを助けるだろう

 

本日の動画講座はこちらです!

 

 

【編集後記】

 

今日は、採用におけるよくあるミスについての
記事から一文を抜き出しました。

 

この記事の冒頭でSUITESでのHarveyの発言
を引用しまた。

 

この

「First impressions last」

 

の部分だけ、Youtubeで見ることが出来ます。
お時間のある方は、御覧くださいね。

 

 

私も採用する立場にいましたが、
短時間で自分たちが必要とする人材かを
見極めるのは難しいものです。

 

記事にも書かれていましたが、
どんなマネージャーでも採用については
悩ましい経験をしているそうです。

 

ミスマッチは会社にとっても本人にとっても、
悲しい結果になりがちです。

 

本人が成長でき、会社も成長できる、
そんな職場に出会えると最高なんですがね。

 

今日は以上です。
ありがとうございました!

 

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