「紛れもない事実」と「あら探し」by 実践!ビジネス英語

皆さん、こんにちは!
ビズ英アップ!スクール代表
ビズ英トーク担当講師の羽桐です。

 

今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

末尾に動画講座も用意して
いますので是非ご活用ください!

 

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ビジネス英語を学んでも話せない理由とは?
https://sbcglobal.jp/method-lp/
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今日は、「紛れもない事実」と「あら探し」
というビジネスフレーズを取り上げます。

 

まずは、ビジネスを題材にした記事から、
実践的な英語を学んで行きましょう。

 

【Today’s Business article】

 

今日の英語記事はNew York Times から選びました。

Never Mind the Internet.
Here’s What’s Killing Malls.

 

タイトルを日本語に訳すと、

 

「気にしないで/ インタネットを
ここにあります
何が小型店舗を苦しめているのかが」

 

「kill」は「殺す」という意味がすぐに
思い浮かびますが、物騒なので、少し意訳しました。

 

日本でも郊外型店舗により、駅前商店街で
買い物する人が減り、シャッター商店街なんて
言葉も、生まれました。

 

この小型店舗の苦戦の理由は、
オンラインショッピングだと言われますが、

 

記事では違う要因を説明しています。

 

それでは、今日のピックアップセンテンスを
見ていきましょう!

 

【pick-up sentence】

 

今日のPick-up sentenceは、
記事の本文中から、次の英文を選びました。

 

There is no denying
that Amazon and other online retailers
have changed consumer behavior radically or
that big retailers like Walmart and Target
have tried to beef up their own online presence.

【pick-up vocabulary】

 

[There is no denying~]

意味:~は紛れもない事実だ。
例文:There is no denying that many things
have improved since the revolution.

 

[radically]

意味:根本的に
例文:This school is radically different from
most others.

 

[beef up]

意味:強化する
例文:The company has been trying to
beef up its image.

 

英単語を何度も発音しましょう。

 

発音しながら、日本語から英語へ
変換することで、
英単語が自分の言葉になっていきます。

 

【英文の構造分析】

 

英文を理解する際には、
英文の主語と述語を正確に見つけ、
英文全体の構造を理解することが大切です。

 

ピックアップセンテンスを使って
主語と述語を見つけるトレーニングを
行いましょう。

 

において、

 

S1 (主語):no denying

V1 (述語):is said

S2 (主語):Amazon and other online retailers

V2 (述語):have changed

S3 (主語):big retailers

V3 (述語):have tried

 

になります。

 

「There is no~ing」は
「~することはできない」を表します。

 

従って、

 

「There is not denying~」で
「否定することは出来ない」となり、

 

文脈によっては、pick-up sentenceのように、
「There is no denying that~」という形で、
that以降の内容を「紛れもない事実だ」と
説明しています。

 

thatが以降に2つ続くので、
「紛れもない事実」が2つあることになります。

 

それでは、次の直読直解式の日本語訳で
この英文の意味を確認しましょう。

【直読直解式 日本語訳】

 

ここでは、ピックアップセンテンスに
直読直解の日本語訳を付けて、
文全体の意味をとっていきます。

 

There is no denying
(以下は) 紛れもない事実だ

that Amazon and other online retailers
アマゾンと他のオンライン小売業者は

have changed
変えている

consumer behavior radically
顧客のふるまいを根本的に

or
または

that big retailers
大きな小売業者は

like Walmart and Target
ウォールマートやターゲットのような

have tried
挑戦している

to beef up
強化することに

their own online presence.
彼らの自身のオンラインでの存在を

 

【音読トレーニグ】

 

それでは、意味理解ができたところで、
音読に入りましょう。

 

音読は意味理解が伴った状態で、
目の前の誰かに話しかけているように、
感情を込めて行いましょう。

 

音読回数の目標は5回です。

 

There is no denying
that Amazon and other online retailers
have changed consumer behavior radically or
that big retailers like Walmart and Target
have tried to beef up their own online presence.

 

【日本語→英語へ変換トレーニング】

 

それでは、さきほどの日本語訳を
英文に戻してみましょう。

 

日本語訳はこちらです↓

 

(以下は) 紛れもない事実だ
アマゾンと他のオンライン小売業者は
変えている
顧客のふるまいを根本的に
または
大きな小売業者は
ウォールマートやターゲットのような
挑戦している
強化することに
彼らの自身のオンラインでの存在を

 

一度で完璧な英文には戻せません。

 

何度も何度も挑戦してください。
挑戦することで、英語の感覚が
身についてきます。

 

【Today’s business expression】

 

今日のBusiness expressionは、
「pick holes in~」
を取り上げます。

「pick holes in~」とは
「~のあら探しをする」
「~を批判する」

 

という意味です。

 

pickは「つつく」という意味があり、
誰かのholes つまり、穴=弱点や欠点を
つつくというところから、

 

上記の

 

「~のあら探しをする」
「~を批判する」
という意味になります。

 

以下に2つ例文を用意しましたので、
例文を通して、理解を深めていきましょう。

 

It was easy to pick holes in his argument.
彼の議論のあら探しをするのは、簡単であった。

They pick holes in everything I suggest.
彼らは私が提案する全てを批判する。

 

本日の動画講座はこちらです!

 

 

【編集後記】

 

今日は
「小型店舗が苦境に立たされている理由」
についての記事を取り上げました。

 

以前、実店舗という意味の
「brick-and-mortar stores」
を取り上げました。

 

本記事でもこのフレーズが何度も使われており、
小売の実店舗に対して、コストコなどの大型店舗は
「larger brick-and-mortar stores」
と表現されていました。

 

オンラインショッピングの拡大ばかりに
目が行きますが、実はコストコなどの
倉庫型店舗も大きく拡大しているそうです。

 

記事によると、アマゾンの売上が380億ドル
増えた一方、コストコの売上高は、500億ドル
の増加だったそうです。

 

アマゾンを超えるほど、倉庫型店舗の売上が
増えていることも、小型店舗の苦戦の理由の
1つに上げられています。

 

今日は以上です。
ありがとうございました!

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