「急ピッチで」と「波風を立てる」by 実践!ビジネス英語

皆さん、こんにちは!
ビズ英アップ!スクール代表
ビズ英トーク担当講師の羽桐です。

 

今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

末尾に動画講座も用意して
いますので是非ご活用ください!

 

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ビジネス英語を学んでも話せない理由とは?
https://sbcglobal.jp/method-lp/
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今日は、「急ピッチで」と「波風を立てる」
というフレーズを取り上げます。

 

それでは、今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

【Today’s Business article】

 

今日の英語記事はBloombergから選びました。

 

Oil Trading Giants Vitol, Trafigura See Rapid
Demand Rebound

https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-06-17/commodity-trader-trafigura-sees-oil-demand-back-to-90-of-normal

 

タイトルを日本語に訳すと、

 

「原油取引大手、ビトルとトラフィグラは見た
急速な需要の反発を」

 

となります。

 

タイトルのビトルとトラフィグラは、Giantと
書かれているように、世界的な規模の石油商社
のようです。

 

「see」は直訳的に「見る」としましたが、
分かりやすくすると、「経験した」になります。

 

ちなみに、タイトル中では、過去の出来事でも
現在形で書かれることがあります。

 

また、過去形で書かれている場合は、
受け身とし使われている事もあるので、要注意です。

 

それでは、今日のピックアップセンテンスを
見ていきましょう!

【pick-up sentence】

 

今日のPick-up sentenceは、
記事の本文中から、次の英文を選びました。

 

Global oil demand is recovering at a rapid
pace this month as Europe and the U.S.
join the initial China-led upturn,
according to two of the world’s biggest
commodity trading houses.

 

【pick-up vocabulary】

 

[at a rapid pace]

意味:急ピッチで
例文:Their reading skills were developing at a rapid pace.

 

[upturn]

意味:(景気の) 好転
例文:The economy is experiencing an upturn.

 

[trading house]

意味:商社
例文:These trading houses have invested
heavily in global networks.

 

英単語を何度も発音しましょう。

 

発音しながら、日本語から英語へ
変換することで、
英単語が自分の言葉になっていきます。

 

【英文の構造分析】

 

英文を理解する際には、
英文の主語と述語を正確に見つけ、
英文全体の構造を理解することが大切です。

 

ピックアップセンテンスを使って
主語と述語を見つけるトレーニングを
行いましょう。

 

において、

 

S1 (主語):Global oil demand

V1 (述語):is recovering

S2 (主語):Europe and the U.S.

V2 (述語):join

 

となります。

 

「as」はいろいろな訳し方があって苦手な方も多いです。

 

接続詞としてつ分かれる場合は、
何かが同時に起こることを表します。

 

ここでも、「as」で結ばれる前後の文が
同時に起こっていることを表しています。

 

分かりやすい日本語だと、
「そうした中」
というのがぴったりの訳になることが多いです。

 

「China-led」は「中国主導の」という意味で
使われています

 

それでは次の直読直解式の日本語訳で
この英文の意味を確認しましょう。

 

【直読直解式 日本語訳】

 

ここでは、ピックアップセンテンスに直読直解
の日本語訳を付けて、文全体の意味をとっていきます。

 

Global oil demand
全世界の原油の需要は

is recovering
回復している

at a rapid pace
急ピッチで

this month
今月

as
そうした中

Europe and the U.S.
ヨーロッパとアメリカが

join
加わる

the initial China-led upturn,
当初の中国主導の好転に

according to
~によると

two of the world’s biggest commodity
trading houses.
2つの世界的な最大の商品の商社

【音読トレーニグ】

 

それでは、意味理解ができたところで、
音読に入りましょう。

 

音読は意味理解が伴った状態で、
目の前の誰かに話しかけているように、
感情を込めて行いましょう。

 

音読回数の目標は5回です。

 

Global oil demand is recovering at a rapid
pace this month as Europe and the U.S.
join the initial China-led upturn,
according to two of the world’s biggest
commodity trading houses.

 

【日本語→英語へ変換トレーニング】

 

それでは、さきほどの日本語訳を
英文に戻してみましょう。

 

日本語訳はこちらです↓

 

全世界の原油の需要は
回復している
急ピッチで
今月
そうした中
ヨーロッパとアメリカが
加わる
当初の中国主導の好転に
~によると
2つの世界的な最大の商品の商社

 

一度で完璧な英文には戻せません。

 

何度も何度も挑戦してください。

 

挑戦することで、英語の感覚が
身についてきます。

 

【Today’s business expression】

 

今日のBusiness expressionは、
「rock the boat」
を取り上げます。

「rock the boat」とは
「問題を起こす」
「波風を立てる」

 

という意味です。

 

「rock」はここでは動詞で、「揺らす」という
意味です

 

直訳すると、
「ボートを揺らす」
ですね。

 

例えば、湖のほとりにあるボートを揺らすと、
どうなりますか?

 

湖面も揺れて、小さな波が出来ますよね。

 

この表現は日本語と通じる部分があって、
すごくイメージしやすいですね。

 

rock the boat=ボートを揺らす
そこから
「波風を立てる」
「問題を起こす」という意味になります。

 

例文を見ていきましょう。

 

Don’t rock the boat until the negotiations
are finished.
波風を立てるなよ、交渉が終わるまでは。

He won’t rock the boat
unless it’s absolutely necessary.
彼は問題を起こさない、
それが絶対に必要でなければ。

 

本日の動画講座はこちらです!

 

 

【編集後記】

 

今日は、世界的なオイル需要に関する記事を
取り上げました。

 

各国で経済活動再開の動きが活発化してきました。

 

アフターコロナとかウィズコロナと言われて、
社会が大きく変わろうとしています。

 

在宅勤務も一般化の動きです。

 

企業も巨大なスペースを削減できるし、
交通費も削減できるし、在宅勤務のプラスの面が
報道されています。

 

一方で、在宅勤務だと働く時間が大きく
増えている方もいるようです。

 

仕事熱心なのは、素晴らしいですが、
どうぞお体をいたわって欲しいと思います。

 

私個人的には最近絶不調で、
毎日点滴通いの日々でした。

 

今日は以上です。
ありがとうございました!

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