「強く非難する」と「経験則」by 実践!ビジネス英語

皆さん、こんにちは!
ビズ英アップ!スクール代表
ビズ英トーク担当講師の羽桐です。

 

今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

末尾に動画講座も用意して
いますので是非ご活用ください!

 

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ビジネス英語を学んでも話せない理由とは?
https://sbcglobal.jp/method-lp/
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今日は、「強く非難する」と「経験則」
というフレーズを取り上げます。

 

それでは、今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

【Today’s Business article】

 

今日の英語記事はNewsweek から選びました。

 

Bus Driver Brain Dead After Trying to Stop
Passengers Boarding Without Mask

https://www.newsweek.com/bus-driver-brain-dead-after-trying-stop-passengers-boarding-without-mask-1515712

 

タイトルを日本語に訳すと、

 

「バスドライバーの脳死
マスク無しの乗客が乗車するのを止めようとして」

 

となります。

 

タイトルの通り、マスクをしていない乗客が
バスに乗るのを止めようとしたバスの運転手が、
殴られ脳死判定となったそうです。

 

政府による公共交通機関でのマスク着用の
要請に素直に従い、ルールとして乗車を断った
結果の事件です。

 

なんとも痛ましく納得できない事件です。

 

ご家族、友人のことを思うこと、とても心が痛みます。

 

今日は他のバスドライバーたちの抗議に
関する英文を取り上げます。

 

それでは、今日のピックアップセンテンスを
見ていきましょう!

【pick-up sentence】

 

今日のPick-up sentenceは、
記事の本文中から、次の英文を選びました。

 

The drivers at the protest were said to have
condemned Chronoplus
, the regional transport network company,
for not having done enough to ensure the
safety of their drivers.

 

【pick-up vocabulary】

 

[protest]

 

意味:抗議集会、デモ

例文:The police were in evidence at the protest.

 

[condemn]

意味:強く避難する

例文:You’re not very consistent:
first you condemn me, then you praise me.

 

[ensure]

意味:確実にする

例文:I will ensure that the car arrives
by six o’clock.

 

英単語を何度も発音しましょう。

 

発音しながら日本語から英語へ変換することで、
英単語が自分の言葉になっていきます。

 

【英文の構造分析】

 

英文を理解する際には、
英文の主語と述語を正確に見つけ、
英文全体の構造を理解することが大切です。

 

ピックアップセンテンスを使って
主語と述語を見つけるトレーニングを
行いましょう。

 

The drivers at the protest were said to have
condemned Chronoplus
, the regional transport network company,
for not having done enough to ensure the
safety of their drivers.

 

において、

 

S1 (主語):The drivers

V1 (述語):were said

 

となります。

 

ニュース記事から抜き出しているので、
前後関係がないまま、急に「the drivers」と
始まると、the driver? 一体誰のこと?と
疑問に感じてしまいますよね。

 

The drivers at the protestは、
バスドライバーの死に対するデモ活動に
参加した運転手のことを指しています。

 

次に

「were said to have condemned」
に注目してみましょう。

 

「to have condemned」は
「to have + 過去分詞」の形になっていますね。

 

ちょっと難しいと感じるかも知れませんが、
簡単です。

 

この「to have 過去分詞」は時間差があることを
示しています。

 

何との時間差かというと、
直前の「were said」との時間差です。

 

「were said=言われた」よりも前に
「condemned=非難した」ことが起こっている
ことを示しています。

 

もしも「were said to condemn」だと、
「言われた」と同時に「非難した」という
意味になります。

 

良い機会ですので、時間のある方は、
完了形の不定詞について、復習してみて下さい。

 

それでは次の直読直解式の日本語訳で
この英文の意味を確認しましょう。

 

【直読直解式 日本語訳】

 

ここでは、ピックアップセンテンスに直読直解
の日本語訳を付けて、文全体の意味をとっていきます。

 

The drivers

そのドライバー達は

at the protest

抗議集会で

were said

言われた

to have condemned

非難したと

Chronoplus

クロノプラスを

, the regional transport network company,

地域の輸送ネットワーク会社

for not having done

しなかったと

enough

十分に

to ensure

確実にすることを

the safety of their drivers.

ドライバー達の安全を

【音読トレーニグ】

 

それでは、意味理解ができたところで、
音読に入りましょう。

 

音読は意味理解が伴った状態で、
目の前の誰かに話しかけているように、
感情を込めて行いましょう。

 

音読回数の目標は5回です。

 

The drivers at the protest were said to have
condemned Chronoplus
, the regional transport network company,
for not having done enough to ensure the
safety of their drivers.

 

【日本語→英語へ変換トレーニング】

 

それでは、さきほどの日本語訳を
英文に戻してみましょう。

 

日本語訳はこちらです↓

 

そのドライバー達は

抗議集会で

言われた

非難したと

クロノプラスを

地域の輸送ネットワーク会社

しなかったと

十分に

確実にすることを

ドライバー達の安全を

 

一度で完璧な英文には戻せません。
何度も何度も挑戦してください。

 

挑戦することで、英語の感覚が
身についてきます。

 

【Today’s business expression】

 

今日のBusiness expressionは、
「rule of thumb」
を取り上げます。

「rule of thumb」とは
「経験則」

 

という意味です。

 

直訳だと
「親指の法則」
となります。

 

語源はいろいろありますが、
何かの長さを測る時に親指を基準にしたからだそうです。

 

正確ではないけれども、大きくは外れない、
そんな意味からすると、経験則という日本語が
ちょうど当てはまるように思います。

 

それでは例文を見ていきましょう。

 

As a rule of thumb, you should cook a chicken
for 20 minutes.
経験則として、チキンは20分間加熱調理すべきだ。

 

He determines his schedule by rule of thumb.
彼は経験則によって彼の予定を決める

 

本日の動画講座はこちらです!

 

 

【編集後記】

 

今日は、マスク着用を促したバスドライバーに
関する記事から一文を抜き出しました。

 

バスという密閉空間で、新型コロナウイルスの
感染リスクも高い勤務で、ストレスも高かった
ことだろうと思います。

 

そんな中での今回の事件ですから、
抗議集会が開かれたことも納得です。

 

記事では、この他にもマスク着用について、
顧客と口論になるケースが紹介されています。
トランプ大統領もようやくマスク姿を披露しました。

 

トラブル回避にも、
マスク着用に越したことはないですね。

 

今日は以上です。
ありがとうございました!

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