「妨げになる」と「Dear 〇〇」by 実践!ビジネス英語

皆さん、こんにちは!
ビズ英アップ!スクール代表
ビズ英トーク担当講師の羽桐です。

 

今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

末尾に動画講座も用意して
いますので是非ご活用ください!

 

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ビジネス英語を学んでも話せない理由とは?
https://sbcglobal.jp/method-lp/
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今日は、「妨げになる」と「Dear 〇〇」
というフレーズを取り上げます。

 

それでは、今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

【Today’s Business article】

 

今日の英語記事はThe Wall street Journalから
選びました。

 

As World Turns Inward,

Shinzo Abe’s Japan Has Turned Outward

https://www.wsj.com/articles/as-world-turns-inward-shinzo-abes-japan-has-turned-outward-11599066608

 

タイトルを日本語に訳すと、

「世界は内側に向きながら、

Shinzo Abeの日本は外へ向かった」

となります。

 

なかなか面白いタイトルです。

 

国境に壁を作る国もある一方で、
安倍首相は国内の経済を優先するために、
TPPなどの貿易協定を結ぶなど、
海外への門戸を開いた
という筆者の考えを込めてのタイトルです。

 

あくまで筆者の考えですので、あしからず。

 

それでは、今日のピックアップセンテンスを
見ていきましょう!

 

【pick-up sentence】

 

今日のPick-up sentenceは、
記事の本文中から、次の英文を選びました。

 

Because an aging, shrinking population stood in the way,
Mr. Abe prioritized securing Japan’s access
to foreign markets and increasing the labor
supply, such as by admitting more foreigners.

【pick-up vocabulary】

 

[stand in the way]

意味:妨げになる

例文:You can’t stand in the way of progress.

 

[prioritize]

意味:優先する

例文:You need to prioritize your tasks.

 

[secure]

意味:確保する

例文:Our objective must be to secure a peace settlement.

 

英単語を何度も発音しましょう。

 

発音しながら、日本語から英語へ
変換することで、
英単語が自分の言葉になっていきます。

 

【英文の構造分析】

 

英文を理解する際には、
英文の主語と述語を正確に見つけ、
英文全体の構造を理解することが大切です。

 

ピックアップセンテンスを使って主語と
述語を見つけるトレーニングを行いましょう。

 

Because an aging, shrinking population stood in the way,
Mr. Abe prioritized securing Japan’s access
to foreign markets and increasing the labor
supply, such as by admitting more foreigners.

 

において、

 

S1 (主語):an aging, shrinking population

V1 (述語):stood

S2 (主語):Mr. Abe

V2 (述語):prioritized

 

となります。

 

今回の英文はbecauseで始まっています。

 

このbecauseは理由とか原因を表す接続詞で、
「~なので」のような意味を表します。

 

文と文をくっつける接続詞なので、becauseで
始まる文を先に持ってきても、後に持ってきても
Okです。

 

ただ、先に持ってきているのにも理由があります。

 

英語は伝えたいことを後に持ってくることもあります。

 

今回の英文では、安倍首相が優先したことを
特に伝えたいため、その内容を示す文が
後ろになっています。

 

それでは次の直読直解式の日本語訳で
この英文の意味を確認しましょう。

【直読直解式 日本語訳】

 

ここでは、ピックアップセンテンスに直読直解
の日本語訳を付けて、文全体の意味をとっていきます。

 

Because

なので

an aging, shrinking population

高齢化・人口の縮小は

stood in the way,

妨げになった

Mr. Abe

安倍氏は

prioritized

優先した

securing

確保することを

Japan’s access

日本のアクセスを

to foreign markets

外国市場への

and

そして

increasing

増やすことを

the labor supply,

労働供給を

such as by admitting

入ることを認めることによってなど

more foreigners.

より多くの外国人を

 

【音読トレーニグ】

 

それでは、意味理解ができたところで、
音読に入りましょう。

 

音読は意味理解が伴った状態で、
目の前の誰かに話しかけているように、
感情を込めて行いましょう。

 

音読回数の目標は5回です。

 

Because an aging, shrinking population stood in the way,
Mr. Abe prioritized securing Japan’s access
to foreign markets and increasing the labor
supply, such as by admitting more foreigners.

 

【日本語→英語へ変換トレーニング】

 

それでは、さきほどの日本語訳を
英文に戻してみましょう。

 

日本語訳はこちらです↓

 

なので

高齢化・人口の縮小は

妨げになった

安倍氏は

優先した

確保することを

日本のアクセスを

外国市場への

そして

増やすことを

労働供給を

入ることを認めることによってなど

より多くの外国人を

 

一度で完璧な英文には戻せません。

何度も何度も挑戦してください。
挑戦することで、英語の感覚が
身についてきます。

 

【Today’s business expression】

 

今日のBusiness expressionは、
「英文メールの宛名」
を取り上げます。

今までは、すぐに使えるビジネスフレーズを
取り上げてきましたが、
たまには少し違う内容でお送りします。

 

ビジネスでメールを多用される方は必見です。
今日は宛名についてまとめていきます。

 

日本語メールでも英文メールでも
一番最初に相手の名前を書きます。

 

日本語だったら、
〇〇様
が一般的だと思いますが、英語ではどうでしょうか?

 

これはいくつかのバリエーションがあるので
ひとつひとつ見ていきましょう。

 

メールの相手をMike Rossと仮定します。

 

ドラマのSUITSから拝借しています。

1. 一番フォーマルで安心:Dear+敬称+姓,

例)Dear Mr. Ross,

取引先など社外の人この形にしましょう。

社内でも偉い人にはこれを使って敬意を

示しましょう。

2. 親しみを込めたいとき:Dear + 名,

例)Dear Mike,

3. 信頼関係のある親しい人:Hi + 名,

例)Hi Mike,

Dearを辞書で調べると、

「親愛なる」

のような大げさな意味が出てきますが、
日本語の〇〇様という意味ですので、
安心して使って下さい。

 

日本人が相手の場合は、〇〇-san,
とすることも多いです。

 

また、初めてコンタクトする場合など、
相手の名前がわからない場合は、

 

To Whom It May Concern,:ご担当者様
というフレーズも使えます。

 

本日の動画講座はこちらです!

 

 

【編集後記】

 

今日は、外国人ライターが書いた安倍首相に
関する記事から一文を抜き出しました。

 

なにかと議論を呼んだ安倍政権でしたが、
辞任を表明したあとの安倍政権を高く評価する
世論調査も出ています。

 

「病気を悪化させるまで、働いていいたのか」
といった気持から、
「お疲れ様」
という感情になった方も多いからかもしれません。

 

職場でもこういう経験ってありませんか?
あんなに馬が合わなかったのに、
会社を去ると知ると、なんだか良い人に思えたり。

 

本当に人の感情は変化が激しいですね。
英語学習でも、やる気が出たり、出なかったり。

 

人は感情に左右されますね。
「英語学習が継続できない、どうしよう!」
という方は、継続学習する方法も指導する
当スクールに入会するという方法もあります。

 

今日は以上です。
ありがとうございました!

 

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