「大惨事をもたらす」と「介入する」by 実践!ビジネス英語

皆さん、こんにちは!
ビズ英アップ!スクール代表
ビズ英トーク担当講師の羽桐です。

 

今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

末尾に動画講座も用意して
いますので是非ご活用ください!

 

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今日は、「大惨事をもたらす」と「介入する」
というビジネスフレーズを取り上げます。

 

まずは、ビジネスを題材にした記事から、
実践的な英語を学んで行きましょう。

 

【Today’s Business article】

 

今日の英語記事はForeign Policyから選びました。

 

「An Economic Pandemic」
タイトルを日本語に訳すと、

「経済的なパンデミック」

になります。

 

Pandemicをそのままカタカナで表現しました。

 

pandemicは「世界中に広まる感染病」ですが、
タイトルは世界中に影響の及ぶ経済活動の病
という位置づけかと思います。

 

新型コロナウイルスが経済活動を制限している点と
絡めたタイトルですね。

 

それでは、今日のピックアップセンテンスを
見ていきましょう!

 

【pick-up sentence】

 

今日のPick-up sentenceは、
記事の本文中から、次の英文を選びました。

 

The coronavirus,
which had already disrupted factories and
trade in China and across East Asia,
is now wreaking havoc in Europe.

 

【ボキャブラリービルディング】

 

[disrupt]

意味:混乱させる
例文:They tried to disrupt communications
between the two headquarters

 

[trade]

意味:貿易
例文:The trade agreements is advantageous
to both countries.

 

[wreak havoc]

意味:大惨事をもたらす
例文:The new tax could wreak havoc
among smaller companies.

 

英単語を何度も発音しましょう。

 

発音しながら、日本語から英語へ
変換することで、
英単語が自分の言葉になっていきます。

 

ここでは、日本語から英語への
変換トレーニングを行いましょう。

 

以下の日本語に対応する英単語を
1秒以内で答えて下さい。

 

1: 混乱させる

2: 貿易

3:大惨事をもたらす

【英文の構造分析】

 

英文を理解する際には、
英文の主語と述語を正確に見つけ、
英文全体の構造を理解することが大切です。

 

ピックアップセンテンスを使って
主語と述語を見つけるトレーニングを
行いましょう。

 

The coronavirus,
which had already disrupted factories
and trade in China and across East Asia,
is now wreaking havoc in Europe.

 

において、

 

S1 (主語):The coronavirus

V1 (述語):is wreaking

 

になります。

 

主語と述語の間に「, which」で始まる章が
入っているため、主語と述語が離れています。

 

でも安心してください。
難しく考える必要はありません。

 

主語である「The coronavirus」を説明するための文が
間に入っているだけで、

 

この文のメインは

 

「The coronavirus is wreaking havoc.」
「コロナウイルスは大惨事をもたらしている」

 

になります。

 

「,which」内には「had already disrupted」

 

という過去完了がありますね。

 

この過去完了は、過去に続いていたその状態や
動作がすでに終わっていることを指しています。

 

それでは、次の直読直解式の日本語訳で
この英文の意味を確認しましょう。

 

【直読直解式 日本語訳】

 

ここでは、ピックアップセンテンスに
直読直解の日本語訳を付けて、
文全体の意味をとっていきます。

 

The coronavirus,
コロナウイルスは

which had already disrupted
(どれかと言うと、)すでに混乱させた

factories and trade
工場と貿易を

in China and across East Asia,
中国と東アジアの各地で

is now wreaking havoc
今、大惨事をもたらしている

in Europe.
ヨーロッパで

【音読トレーニグ】

 

それでは、意味理解ができたところで、
音読に入りましょう。

 

音読は意味理解が伴った状態で、
目の前の誰かに話しかけているように、
感情を込めて行いましょう。

 

厳しいようですが、
意味も分からないまま英文を読んでも、
それは単なる作業で、時間の無駄になって
しまいます。

 

音読回数の目標は5回です。

 

The coronavirus,
which had already disrupted factories and
trade in China and across East Asia,
is now wreaking havoc in Europe.

 

【日本語→英語へ変換トレーニング】

 

それでは、さきほどの日本語訳を
英文に戻してみましょう。

 

日本語訳はこちらです↓

 

コロナウイルスは
(どれかと言うと)すでに混乱させた
工場と貿易を
中国と東アジアの各地で
今、大惨事をもたらしている
ヨーロッパで

 

一度で完璧な英文には戻せません。

 

何度も何度も挑戦してください。
挑戦することで、英語の感覚が
身についてきます。

 

【Today’s business expression】

 

今日のBusiness expressionは、
「step in」
を取り上げます。

「step in」とは
「介入する」

 

という意味です。

 

stepは「一歩進む」で、ここに副詞のinがついて、
「中へ一歩進む」から「介入する」という意味に
なります。

 

あまり状況が良くない時に
誰かを助けるために介入する時に使えます。

 

以下に2つ例文を用意しましたので、
例文を通して、理解を深めていきましょう。

 

The police are reluctant to step in.
警官たちは介入することには気が進まない

 

The military may step in if the crisis continues.
もし危機が続けば、軍は介入するかも知れない。

 

本日の動画講座はこちらです!

 

 

【編集後記】

 

今日はコロナウイルスの経済への影響についての
記事から、一文抜き出して、解説しました。

 

この記事を書いている時点では、ヨーロッパへの
感染拡大が続いている状況です。

 

未知のウイルスなので、恐怖が先行している
部分もありますが、冷静に行動したいものです。

 

株価は乱高下し、先行き不安ですが、
あなたご自身が持っている経験や知識の価値は
誰も奪うことが出来ません。

 

経験や知識を磨き続けて、さらに確実なものとして、
自信に繋げていきましょう。

 

私もせっかく身につけた英語力を失わないように
毎日毎日学習しています。

 

今日は以上です。
ありがとうございました!

 

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