「合理化する」と「水の泡」by 実践!ビジネス英語

皆さん、こんにちは!
ビズ英アップ!スクール代表
ビズ英トーク担当講師の羽桐です。

 

今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

末尾に動画講座も用意して
いますので是非ご活用ください!

 

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ビジネス英語を学んでも話せない理由とは?
https://sbcglobal.jp/method-lp/
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今日は、「合理化する」と「水の泡」
というビジネスフレーズを取り上げます。

 

それでは、今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

【Today’s Business article】

 

今日の英語記事は Harvard Business Review
から選びました。

 

10 Steps to Creating a Data-Driven Culture 
https://hbr.org/2020/02/10-steps-to-creating-a-data-driven-culture

 

タイトルを日本語に訳すと、

 

「10のステップ
データに基づく文化を作るための」

 

となります

 

それでは、今日のピックアップセンテンスを
見ていきましょう!

 

【pick-up sentence】

 

今日のPick-up sentenceは、
記事の本文中から、次の英文を選びました。

 

Buoyed by hopes of better satisfying
customers, streamlining operations, and
clarifying strategy, firms have for the past
decade amassed data, invested in
technologies, and paid handsomely for
analytical talent.

【pick-up vocabulary】

 

[buoy]

意味:支える
例文:Buoyed by their win yesterday
the team feel confident of further success.

 

[streamline]

意味:合理化する
例文:The new system is an attempt to
streamline the decision-making process.

 

[amass]

意味: 蓄積する
例文: We have amassed the raw data.

 

[handsomely]

意味:たっぷりと
例文:He rewarded us handsomely for helping him.

 

英単語を何度も発音しましょう。

 

発音しながら、日本語から英語へ
変換することで、
英単語が自分の言葉になっていきます。

 

【英文の構造分析】

 

英文を理解する際には、
英文の主語と述語を正確に見つけ、
英文全体の構造を理解することが大切です。

 

ピックアップセンテンスを使って
主語と述語を見つけるトレーニングを
行いましょう。

 

Buoyed by hopes of better satisfying
customers, streamlining operations, and
clarifying strategy, firms have for the past
decade amassed data, invested in
technologies, and paid handsomely for
analytical talent.

 

において、

 

S1 (主語):firms

V1 (述語):have amassed, invested, paid

 

1つの主語に対して、述語動詞が3個あります。

 

文頭の「Buoyed by hopes」は
「希望に支えられて」
となり、この希望がどんな希望なのかが、
以降で説明されています。

 

述語動詞では、現在完了形が使われています。

 

皆さんご存知の「have + 過去分詞」の形です。

 

今回は、haveと過去分詞の間に、
「for the past decade」
が入って、少しだけhaveと過去分詞が離れています。

 

それでは、次の直読直解式の日本語訳で
この英文の意味を確認しましょう。

【直読直解式 日本語訳】

 

ここでは、ピックアップセンテンスに
直読直解の日本語訳を付けて、
文全体の意味をとっていきます。

 

Buoyed by hopes
希望に支えられて

of better satisfying customers,
より良く顧客を満足させるという

streamlining operations,
業務の合理化するという

and
そして

clarifying strategy,
戦略を明確化するという

firms
会社は

have for the past decade amassed

過去10年間、蓄積している

data,
データを

invested in technologies,
技術に投資している

and
そして

paid
払ってきた

handsomely
たっぷりと

for analytical talent.
分析に長けた社員に

 

【音読トレーニグ】

 

それでは、意味理解ができたところで、
音読に入りましょう。

 

音読は意味理解が伴った状態で、
目の前の誰かに話しかけているように、
感情を込めて行いましょう。

 

音読回数の目標は5回です。

 

Buoyed by hopes of better satisfying
customers, streamlining operations, and
clarifying strategy, firms have for the past
decade amassed data, invested in
technologies, and paid handsomely for
analytical talent.

 

【日本語→英語へ変換トレーニング】

 

それでは、さきほどの日本語訳を
英文に戻してみましょう。

 

日本語訳はこちらです↓

 

希望に支えられて
より良く顧客を満足させるという
業務の合理化するという
そして
戦略を明確化するという
会社は
過去10年間、蓄積している
データを
技術に投資している
そして
払ってきた
たっぷりと
分析に長けた社員に

 

一度で完璧な英文には戻せません。

 

何度も何度も挑戦してください。

 

挑戦することで、英語の感覚が
身についてきます。

 

【Today’s business expression】

 

今日のBusiness expressionは、
「go down the drain」
を取り上げます。

「go down the drain」とは
「水の泡になる」「無駄になる」

 

という意味です。

 

「drain」は「下水管」の意味で、
直訳すると「下水管に流れ落ちる」です

 

そこから、今までやってきたことが、
「水の泡になる」
「無駄になる」
という意味へと繋がります

 

例文を見ていきましょう。

 

All my effort went down the drain.
私のすべての努力が水の泡になった。

I felt that everything had gone down the drain.
私は、全てが無駄になってしまったと感じた。

 

本日の動画講座はこちらです!

 

 

【編集後記】

 

今日は、データ・ドリブン関する記事を
取り上げました。

 

データに基づいた判断や計画をするためにも、
データの蓄積に多くの費用と時間を費やした
企業も多いです。

 

しかしながら、実際はこの蓄積されたデータが
うまく生かされていないようです。

 

データを価値あるものにするために、
その分析も統計的な視点だけではなく、
ビジネス視点も必要だと記事は言っています。

 

言われて見ればその通りですが、
大企業では組織間を横断した情報共有は
意外と大変なのが実情だと思います。

 

情報量は職場の地位にも影響するので、
出来るだけ情報は小出しにしたいと思う人も
一定数いると思います。

 

上層部が率先してデータを活用して、
データに基づく意思決定の文化を築くのも
提案されていました。

 

今日は以上です。
ありがとうございました!

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