「取り組む」と「hold the fort」by 実践!ビジネス英語

皆さん、こんにちは!
ビズ英アップ!スクール代表
ビズ英トーク担当講師の羽桐です。

 

今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

末尾に動画講座も用意して
いますので是非ご活用ください!

 

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今日は、「取り組む」と「hold the fort」
というビジネスフレーズを取り上げます。

 

まずは、ビジネスを題材にした記事から、
実践的な英語を学んで行きましょう。

 

【Today’s Business article】

 

今日の英語記事は
Forbesから選びました。

 

We’d Better Be Ready To Rethink
The Meaning Of Work,
Because Things Are Changing Fast

https://www.forbes.com/sites/enriquedans/2019/11/17/wed-better-be-ready-to-rethink-the-meaning-of-work-because-things-are-changingfast/#2ab987b22df8

 

タイトルを日本語に訳すと、

 

「我々はしたほうが良い
働くことの意味を再考する準備を
なぜならば、物事は変わっている、急速に」

 

になります。

 

技術の発展によってマシーンに仕事を奪われる、
そんな事を数年前から聞くようになりました。

 

仕事が奪われてしまう!
そんな心配をしてしまいますが、

 

一方で、働かなくても良い社会の誕生だ!
と唱える人もいます。

 

働かなくても良いよ!って言われると、
逆に心配になってしまう私です。(笑)

 

それでは、今日のピックアップセンテンスを
見ていきましょう!

 

【pick-up sentence】

 

今日のPick-up sentenceは、
記事の本文中から、次の英文を選びました。

 

The real question we have to address is
what we are going to do in a society

where work is no longer a necessity,
because fewer people with more technology
can generate everything we need.

【ボキャブラリービルディング】

 

[address]

意味:取り組む
例文:He promises to address challenging issues.

 

[no longer]

意味:もはや~ではない
例文:Your credit card is no longer valid.

 

[necessity]

意味:不可欠なもの
例文:Water is a necessity of life.

 

英単語を何度も発音しましょう。

 

発音しながら、日本語から英語へ
変換することで、
英単語が自分の言葉になっていきます。

 

ここでは、日本語から英語への
変換トレーニングを行いましょう。

 

以下の日本語に対応する英単語を
1秒以内で答えて下さい。

 

1:取り組む

2:もはや~ではない

3:不可欠なもの

 

【英文の構造分析】

 

英文を理解する際には、
英文の主語と述語を正確に見つけ、
英文全体の構造を理解することが大切です。

 

ピックアップセンテンスを使って
主語と述語を見つけるトレーニングを
行いましょう。

 

The real question we have to address is
what we are going to do in a society
where work is no longer a necessity,

because fewer people with more technology
can generate everything we need.

 

において、

 

S1 (主語):The real question
V1 (述語):is

 

what以降

 

S2 (主語):we
V2 (述語):are going to do

 

where以降

 

S3 (主語):work
V3 (述語):is

 

because以降

 

S4 (主語):fewer people
V4 (述語):can generate

 

になります。

 

「what we are going to do」のwhatは、
ここでは「何を」という意味で捉えると、
分かりやすいです。

 

つまり、
「私達は何をするつもりなのか」
「何をすべきなのか」
となります。

 

また、途中にある「where」は直前の
「a society」を説明するにあたり、
「where:どこ?つまり~」
という感じで補足説明が続く合図です。

 

それでは、次の直読直解式の日本語訳で
これらの意味を確認しましょう。

【直読直解式 日本語訳】

 

ここでは、ピックアップセンテンスに
直読直解の日本語訳を付けて、
文全体の意味をとっていきます。

 

英語の語順で英文を理解するクセを
付けていきましょう。

 

The real question
本当の質問は

we have to address
私達が取り組まなければならない

is
である

what we are going to do
私達が何をすべきなのか

in a society
社会の中で

where
どこ?つまり

work is no longer a necessity,
仕事がもはや不可欠なものではない

because fewer people
なぜならば、より少ない人が

with more technology
より多くの技術を伴って

can generate everything
作り出すことが出来る、全てを

we need.
私達が必要とする

 

【音読トレーニグ】

 

それでは、意味理解ができたところで、
音読に入りましょう。

 

音読は意味理解が伴った状態で、
目の前の誰かに話しかけているように、
感情を込めて行いましょう。

 

意味も分からないまま英文を読んでも、
それは単なる作業で時間の無駄です。

 

音読回数の目標は5回です。

The real question we have to address is
what we are going to do in a society

where work is no longer a necessity,
because fewer people with more technology
can generate everything we need.

 

【日本語→英語へ変換トレーニング】

 

それでは、さきほどの日本語訳を
英文に戻してみましょう。

日本語訳はこちらです↓

 

本当の質問は
私達が取り組まなければならない
である
私達が何をすべきなのか
社会の中で
どこ?つまり
仕事がもはや不可欠なものではない
なぜならば、より少ない人が
より多くの技術を伴って
作り出すことが出来る、全てを
私達が必要とする

 

一度で完璧な英文には戻せません。

 

何度も何度も挑戦してください。
挑戦することで、英語の感覚が
身についてきます。

 

【Today’s business expression】

 

今日のBusiness expressionは、
「hold the fort」
を取り上げます。

「hold the fort」とは
「留守番する」「留守を預かる」

 

という意味です。

 

直訳は、「fort=砦を守る」という意味です。

 

砦の指揮官が留守にしている間も、
砦を守るという意味で、「留守番する」
という意味に繋がります。

 

ビジネスの場では、誰かが不在の場合に、
「不在中よろしく」の意味を込めて、
使われたりもします。

 

以下に2つ例文を用意しましたので、
例文を通して、理解を深めていきましょう。

 

Why not have a day off? I’ll hold the fort for you.
休みをとったら?留守番するよ。

I’ll be out of the office for a few hours.
Will you hold the fort until I get back?
数時間外出します。戻ってくるまで、留守番してくれる?

 

本日の動画講座はこちらです!

 

 

【編集後記】

 

今日は、働くことについての記事でした。

 

ピックアップセンテンスで取り上げた通り、
技術との融合で、何を作るにしても
人手が今までほどかからなくなり、

 

仕事との関わりがうすくなって行く
可能性があるそうです。

 

仕事そのものが減るとも言えます。

 

そこで、この記事の著者は、
ベーシックインカムの導入を提唱しています。

 

最低限の生活が保障された中で、人々はより、
自分がやりたい仕事に付くようになり、

 

結果として人間としての満足度も上がるそうです。

 

そんな上手くいくのか、私には分かりません。
でも、お金のために働くのって限界があると
私は感じています

 

もしも好きな仕事に付けたら、最高ですし、
そのための努力を日々続けるべきだと思います。

 

今日は以上です。
ありがとうございました!

 

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