「反発」と「rat race」by 実践!ビジネス英語

皆さん、こんにちは!
ビズ英アップ!スクール代表
ビズ英トーク担当講師の羽桐です。

 

今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。

 

末尾に動画講座も用意して
いますので是非ご活用ください!

 

今日は、「反発」と「rat race」
というビジネスフレーズを取り上げます。

 

まずは、ビジネスを題材にした記事から、
実践的な英語を学んで行きましょう。

 

【Today’s Business article】

 

今日の英語記事は
The Wall Street Journalから
選びました。

 

Google Needed to Bow to Convention

https://www.economist.com/business/2019/11/28/one-company-two-systems

 

タイトルを日本語に訳すと、

 

「グーグルは必要とされた
慣習に屈することを」

 

になります。

 

グーグルは今までの慣習にとらわれないことに、
こだわりを見せてきました。

 

しかし、タイトルの通り、今までの慣習に
従わなければならない部分があるようです。

 

エコノミストの記事と同様に
ウォール・ストリート・ジャーナル
の記事も難しいですが、

 

一緒に頑張って読んでいきましょう!

 

それでは、今日のピックアップセンテンスを
見ていきましょう!

【pick-up sentence】

 

今日のPick-up sentenceは、
記事の本文中から、次の英文を選びました。

 

Google’s business is still humming along,
but the company has been roiled
by the political backlash and
by internal pressures from a workforce
that now numbers more than 114,000 employees.

 

【ボキャブラリービルディング】

 

[hum along]

意味:(事業などが) うまくいく
例文:Earnings growth for Microsoft
continued to hum along.

 

[roil]

意味:いら立たせる
例文:The subtitles now roil over this scene.

 

[backlash]

意味: 反発
例文:Such a decision may provoke a
backlash from their supporters.

 

英単語を何度も発音しましょう。

 

発音しながら、日本語から英語へ
変換することで、
英単語が自分の言葉になっていきます。

 

ここでは、日本語から英語への
変換トレーニングを行いましょう。

 

以下の日本語に対応する英単語を
1秒以内で答えて下さい。

 

1:(事業などが) うまくいく
2:いら立たせる
3:反発

 

【英文の構造分析】

 

英文を理解する際には、
英文の主語と述語を正確に見つけ、
英文全体の構造を理解することが大切です。

 

ピックアップセンテンスを使って
主語と述語を見つけるトレーニングを
行いましょう。

 

Google’s business is still humming along,
but the company has been roiled
by the political backlash and
by internal pressures from a workforce
that now numbers more than 114,000 employees.

 

において、

 

S1 (主語):Google’s business
V1 (述語):is humming along

but以降

S2 (主語):the company
V2 (述語):has been roiled

 

になります。

 

今日はピックアップセンテンス内の
「has been roiled」
に注目してみましょう。

 

これは現在完了形で、しかも受動態の形を
とっています。

 

以前もお伝えした通り、
現在完了の捉え方は、
「~した状態を今も持っている」
でしたね。

 

これは受動態になっても同じです
ですから、
「~された状態を今も持っている」
という意味が背景にあります

 

「roil」は「苛立たせる」という意味で、
これを受動態にするので、
「苛立っている」になります。

 

ちなみに、最後に「numbers」という単語が
ありますが、これは名詞としてではなく、
動詞として使われています。

 

「number」を動詞で使うと
「~を有する」
「~に達する」

という意味になります

 

それでは、次の直読直解式の日本語訳で
これらの意味を確認しましょう。

【直読直解式 日本語訳】

ここでは、ピックアップセンテンスに
直読直解の日本語訳を付けて、
文全体の意味をとっていきます。

 

英語の語順で英文を理解するクセを
付けていきましょう。

 

Google’s business is
グーグルのビジネスは、

still humming along,
まだうまくいっている

but
しかし

the company has
その会社は持っている

been roiled
苛立った状態を

by the political backlash
政治的な反発によって

and
そして

by internal pressures
内部のプレッシャー

from a workforce
労働力からの

that now numbers
それはつまり、今達した

more than 114,000 employees.
114,000人以上の従業員に

 

【音読トレーニグ】

 

それでは、意味理解ができたところで、
音読に入りましょう。

 

音読は意味理解が伴った状態で、
目の前の誰かに話しかけているように、
感情を込めて行いましょう。

 

意味も分からないまま英文を読んでも、
それは単なる作業で時間の無駄です。

 

音読回数の目標は5回です。

Google’s business is still humming along,
but the company has been roiled
by the political backlash and
by internal pressures from a workforce
that now numbers more than 114,000 employees.

 

【日本語→英語へ変換トレーニング】

 

それでは、さきほどの日本語訳を
英文に戻してみましょう。

 

日本語訳はこちらです↓

 

グーグルのビジネスは、である
まだうまくいっている
しかし
その会社は持っている
苛立った状態を
政治的な反発によって
そして
内部のプレッシャー
労働力からの
それはつまり、今達した
114,000人以上の従業員に

 

一度で完璧な英文には戻せません。

何度も何度も挑戦してください。
挑戦することで、英語の感覚が
身についてきます。

 

【Today’s business expression】

 

今日のBusiness expressionは、
「rat race」を取り上げます。

「rat race」とは
「熾烈な競争」
「意味のない愚かな競争」

 

という意味です。

 

直訳すると、「ネズミの競争」になりますが、
ビジネスの場ですと、

 

「熾烈な競争」
「意味のない愚かな競争」
という意味として使われます。

 

以下に2つ例文を用意しましたので、
例文を通して、理解を深めていきましょう。

 

He decided to get out of the rat race.
彼は熾烈な競争から出ていくことを決めた。

Dad wants to get out of the rat race and
move back to his hometown.

パパは意味のない愚かな競争から出たく、
そして、故郷に帰りたいと思っている。

 

本日の動画講座はこちらです!

 

【編集後記】

 

今回は新年初回の「実践!ビジネス英語」です。

 

本年もビジネスに関連したニュース記事を
題材にして、皆さんに生の英語をお届けします。

 

可能な限り詳しい説明を加えて、皆さんの
英語力向上のお役に立ちたいと思っています。

 

May this new year bring you and your family
happiness, good health, new opportunities
and fortune.

 

今日は以上です。
ありがとうございました!

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